~音楽と自然の力につつまれて~ e.w.Hanaの記録

幸せになりたい!幸せを分かち合いたい!言葉ではうまくコミュニケーションが取れないけれど 音楽はできる青年との暮らしの中で、 目の前に起こる出来事をどのように受け止めるか 自然の力や音楽の力に癒されながら模索していく日々の記録です。

さ、ライオンズゲート。。。

マヤ暦に限らず、‟今中(いまなか)”を生きる、
ということが、最近さかんに注目されているように感じます。

時間から受けていた恐怖感、というものに気付いた時から、
少しづつ、その‟時間”というものをモノを断捨離するのと同じように
囚われる必要のないものとして意識する練習をしてきて、
最近、たま〜にそれができているかな、、と感じることがあります。

自分の好きなことをしている時でも、
「あと何分」と、時計を確認しながら時間を管理してやっている時と
全く時計を見ないでそのことに集中しているときとでは、
後者の時の方が、時の流れが大河のように緩やかになるの感じます。

その感覚が・・というか、

特に日曜日の午後くらいから、畳の上に大の字になって
空から売ってくるエネルギー(愛)をジワ〜っと感じたり
とにかく、外界の諸々に惑わされることなく気持ちよくいられる時間が
多くなっていて、これは何がおきているのだろう?と調べてみましたら、

『ライオンズゲート』というのが昨日の朝から開いているのだそうです。
地球が銀河の中心と一直線になる時で、
物質的世界と霊的世界の間のゲートが開かれる時なのだそうで、
エネルギーの大転換(新しいサイクルを始める後押し)をしやすい、というか
その入り口なのだとか。

これで、いつもは意識してもなかなか離れられない‟時間”から
自分の『今』に居やすくなっていた理由がわかりました。
‟ちょっといつもと違う”という感覚を持っていらした方は多いのではないかと思います。
(そう思いたい程、暑かったという事もありますけれど(^-^;))

このライオンズゲートは12日まで開いているそうなので
・やりたいことがあるなら、さっさと行動に移す。
・心の解放と断捨離を躊躇なく行う。
などを意識すると、夏至からマヤのお正月(7月26日ースタートゲート)を経て
段々と高まってきた内部のリニューアルに拍車をかけてくれるようです。

奇しくも、『天皇陛下のお気持ち』が発表されたのがゲートが開いた8月8日だということが、
この発言のタイミングの奇遇さがまた天皇の神秘に感じてしまいます。

私は、と申しますと、ゲートが空いている間にKINバースデーを迎える年周りになっていて、
逃してはならない何かが目の前にあるようです・・・・・

とにかく、自分の感覚を信じ、目の前に起きることに忠実に
身の前に要る人に最良のことを行うことを心しておこうと思います。

夕飯クリップ☆彡