緊張の日
耳と頭と口がフル稼働の1日でした。
話し合い自体はお昼に終わりましたが、
緊張感が中途半端に継続中の夜です。
この続きはまた終の後半に持ち越され、
しかし、話し合いが途中で破たんするという最悪の事態は
免れ、ほっとしているようなしていないような。
自分の考えをあれこれ分析するのに、
語り掛ける相手がいてくれる今は、まだいいのかもしれません。
その母が行く先(用途)を知らされぬまま切ってくれた
野菜たちの肉野菜炒めは、入れ歯に優しい((;´∀`))
姿かたちのいつもの味になりました。
お豆腐のお味噌に気づくと・・・「食べる時一か所に固まってるよりいいでしょう?」
との‟老婆心盛り”。写真を確認しながら二人で大爆笑。
気がまぎれます。
この世が何層もの世界によって回っていることを
否応なく実感し、これを通り過ぎたところにひらけるはずの
光の世界を信じたい今宵です。