~音楽と自然の力につつまれて~ e.w.Hanaの記録

幸せになりたい!幸せを分かち合いたい!言葉ではうまくコミュニケーションが取れないけれど 音楽はできる青年との暮らしの中で、 目の前に起こる出来事をどのように受け止めるか 自然の力や音楽の力に癒されながら模索していく日々の記録です。

タイヤがパンク?

今日はmasaの演奏もあったので、帰りは楽器と共にmasaも車にのせて
帰途につきました。
帰り道に見つけたスタンドで簡単に洗車してもらおうとして立ち寄ったところ、
私の知る同系列のスタンドに比べ、かなり営業熱心に教育されているらしく
注文した最安値の洗車メニューを快く引き受けてくれる雰囲気がなくて、
(あ〜、貴方も大変ですね・・・)と心で呟きながら
エイティングルームに入って待っていました。

すると、さっきのスタンドマンがまた来て、
「タイヤがパンクしているかもしれないんですけれど、」っていうのですね。
(かも、ってどういうことだろう?)などと思いつつ、
先ほどのこともあってあまり信頼できなかったので、明日点検の予約をしているので
いいです。なんかまだ言っています。
「で、どうすればいいの?」と聞くと
「修理もできますけれど」というので、だから、あしたディーラーさんに行くから
なおさなくてはいけないことなら見てもらえるので大丈夫。と言い直し
「空気入れるだけでいいですか?」
とやっと言ってもらえました。

そういう嫌な役目を負わされているうまくない営業マンは、
お会計は任されていないようで、上司らしき別の人がレジから呼び出してくれました。
サービス感が全く感じられない押し売り風のサービス提案をさせられているスタッフも気の毒ですが、
こういう思いをしたスタンドには二度と立ち寄る気にはなりません。
以前、違う人が所長さんでいた時はいい感じだったのに、残念です。

それで、あとになって思い出したのですが、
同系列の別のスタンドでも、数年前に「タイヤに釘が刺さってます。修理することも
できますが、このままにしておきますか?」と言われたことを思い出しました。
これって、もしかして故意にされていることでしょうか。
こども時代から親の車に乗ってこの年になるまでのウン十年の間で、
パンクしかかっているなんていうことを言われたことは、この2度を除いて一度も遭遇したことがありません。
一度なら、そういうことも稀にあると言われればそうかしら、と思いますが
ちょっと、頻度が高すぎませんか?もう2回めだなんて。
怪しい・・・。

そんな、ちょっと珍しく恐ろしくなる1面を経験した今日でした。

夕食のスープはムール貝のお出汁をいただきました。
             
夜になって、お花の新バージョンを編んでみたり、つける葉っぱを編んだり、
   
花芯をつけたりまとめたりして、遊んでいるうちにすっかり夜が深くなっていました。
まち針でまとめたところで、今日は終了。

                 上部の輪の部分がゴムになっていて、シュシュが隠れています。


長い1日を無事終えられた感謝とともに・・・。