~音楽と自然の力につつまれて~ e.w.Hanaの記録

幸せになりたい!幸せを分かち合いたい!言葉ではうまくコミュニケーションが取れないけれど 音楽はできる青年との暮らしの中で、 目の前に起こる出来事をどのように受け止めるか 自然の力や音楽の力に癒されながら模索していく日々の記録です。

本は、人生の見方

”本は、人生の見方”

 

一行のテロップが、全くその通りだと、

同感し、しみじみしました。

 

語っていたのは北海道の地方都市で‟1万円選書”をする本屋の主人様。

彼が選ぶ本はどれも、本当に人生を豊かにしてくれそうなものばかり。

選書希望者が3000人も待っているというのも

頷けました。

 

自分で書店に行くだけでも癒され、励まされ、

生み出す気を貰えるのに、ここにこうした1万冊の読書経験を経た

プロの選書があったら、本当に本だけで人生を数倍豊かにできそう。

いつか、行ってみたいな。この書店に。

 

 

お花たちのフレーム

夕刻、

明るい黄色の希望をイメージしたフォトフレームの

ご用命をいただきました。         

f:id:ewjemmy:20180422224055j:plain

求められる色彩と季節の相関性を、毎年感じつつ、

今年も、また黄色と白、時々紫の時期にやってきたことを

感じます。フレームの制作は久しぶりです。

ペースの中で、できるお仕事があることに感謝します。

人様の断捨離に

今日、初対面の方のお家のお手伝いをしてきました。

 

本当は掃除機掛けとか、調理の下ごしらえとか、のはずだったのですが

行ってみたら断捨離の最中で、

山ほどのお洋服をただただ袋に詰めていく、ということになりました。

 

どのお洋服も、殆ど痛んでいない、上質のものばかりで、ボタンが

凝っているので、自分だったら、ボタンだけとっておくかなと

思うくらい技巧の凝らされたものがありました。

こんなにきれいな赤いコート♪、とか、裏側のraceが可愛いジャケットなどなど、

おひとりで、壁面3面につくりつけたクローゼットの中身を埋め尽くしていた

衣装持ちの実力を、垣間見ながら、15個くらいの袋を作りました。

 

後から考えると、結構な肉体労働だったけれど、

気さくな方で、私の知らない世界をお話の中から学ぶことができました。

よい人生勉強もさせて頂けて、新鮮な疲労感がただ前だけを見る自分に

拍車をかけてくれました。

 

曜日感覚がわからなくなってきている週末でした。

 

 

春の自転車、復活!

風もなく、穏やかな春の日が続いています。

私は週末に初めてお手伝いにうかがうお宅に、自転車で出動しようと

自転車用倉庫のドアを10年ぶりくらいに開けました。

 

よく利用していた頃に比べると、自転車用架台にはところどころすき間ができ、

大小の自転車がびっしりとめられていた頃に比べると、とても出しやすくなっていました。

かなりホコリはかかっていたものの、空気を入れれば大丈夫かな?

と試しにタイヤに空気を入れ、カゴについたホコリを拭きとり、

久しぶりに陽の光にあててあげました。

 

少し乗ってみると・・・

あ、やっぱりだめみたい。

タイヤのゴムがプラスチックのように固くなってしまっていて、

空気がすぐに抜けてしまいます。

 

それで、この自転車を購入したサイクルショップへ歩いて押して

行くことにしました。

ついでにmasaの自転車も一緒に連れて行きました。

 

masaの自転車は、小学生のmasaにはもったいないくらいピカピカの

いちばん大きめの自転車だったのですが、今のmasaの身体には、

どうみても小さい。。

でも、いいよね。取りあえず、メンテだけしてもらおう。

 

かわたサイクルショップまでは、市電で行くと3区間の距離です。

 

こんなに自転車日和なのに、自転車を押して歩いているのはホントにもったいない、

と思いながら、でも帰りは乗れるかな?と

預けてきました。

 

さて、夕方、急いでタイヤ交換してもらった自転車を再び取りに。

 

どちらもちゃんと乗れるように戻っていました♪

さすが!自転車やさん!

シンプルな機械はこんなに長く使えるものなのですね。

 

さて、15年前に、2年かかってやっと乗れるようになったmasaの自転車です。

乗れるかな?

自転車屋さんの前でまたがったmasaの様子を少し見ていた

自転車屋さんは、明らかに小さいmasaの自転車を

「乗りにくいかもしれませんね・・」と言いながらも

すぐに新しい自転車に乗り換える以前の段階であることを理解し、

乗れるようになった2台の自転車に乗らずに(というか乗れずに(;'∀'))帰る

私たちを見送ってくれました。

 

帰り道は、車の通りもなく、危なっかしい自転車を思い出すには絶好の

道のりでした。

初めは、練習していた時のように、自転車にまたがったまま足で蹴り、進んで

いたmasa。。

ペダルに足を載せるにも、靴は大きいし、サドルは低いし、

でなかなかタイミングた取れない様子。

        f:id:ewjemmy:20180421081303j:plain

しかし、半分くらいきたところで、今日1日では思い出せないかな。

という予測に反して、両足がペダルに乗りました!

 

速度は以前同様、私がゆっくり歩いているのと同じくらいですが、

乗れています!

きゃ~~♪

思い出したのね~。ちょっと感動でした。

自転車とスキーと水泳は一度覚えたら忘れない、と言いますが

子どものころに乗れるようになっていて、本当によかったね。

 

そのままUターンして、自転車屋さんにその姿を見せに行きたい気分でした。

          f:id:ewjemmy:20180421081444j:plain

自転車に乗る後ろ姿に、

この自転車を買った13年前のmasaを重ねてみていました。。

 

楽しいお散歩になりました。

 

 

護られている、と思った話 2

あれこれ準備するものや、あちこちに行く用事など、

盛りだくさんの予定を消化する日が続くこの頃ですが、

来週は20年ぶりに来道する親友を迎えるような楽しい予定も

あって、とにかく忙しさにターボがかかっていることには

間違いないのですが・・・

 

そんな最中に、昨夜口からポロッと

金の詰めものが出てきました。

奥歯を詰めている物の中で最も年季の入った治療歯です。

初めて詰めたのは小学校5年生だったことを今でも覚えてます。

なので、次にこの歯を治療する時は、かなり大がかりなものになると

覚悟していた歯でした。

 

(あ~~・・、こういう時に限って、こういうことになる・・)

とあきらめモードで、

来週の友人との楽しい語らいの食事も、治療流の歯を気にしながらなのかな・・

とがっかりしていました。

 

今朝は、早朝よりmasaの送迎や編み花のお教室、演奏タイムと

続いていたので、歯医者さんに電話をかけられるチャンスも

夕方までないかな、というタイミングでした。

 

ところがね(^_-)-☆

編み花のお教室で準備をしていると、masaの職場から電話がかかってきて、

(えっ!?まさか、masaが到着していないとか?どうしよう!!!)

と生徒さまに失礼して電話をとってみると、

なんと、

ホームに感染性の腸炎になった方がいて、外部の方の出入りをクローズしたので、今日の演奏タイムはキャンセルにしてください、

というご連絡だったのです。

 

ということで、編み花の後、電話をかける時間ができました。

「今日か明日で、入れていただけるところありませんか?」

12時27分。

「あ~~、ちょっといっぱいで・・」と予定表をやりくりしようと

悩んでくれている様子の受付の女子。

この雰囲気は、10分程度の治療なら入れそうだけれど、40分位かかるかもしれない

リスキーな予約は取れない、というムード。

(来週かな・・・)

来週に削って型をとることになったら、出来上がりはゴールデンウイークを

またぐから、あと3週間くらい不自由なのかな・・

などと、考える暇があるほど結構長めに悩んでくれていました。

 

そして、

「今、って来られますか?」

午前の診察は13時00分までなのです。

ご自分のお昼休みにかかってしまうかもしれないけれど、

我が家が近いことを知っているので、かけてくださったのだと思います。

感謝!!!!

ちょうど、家のそばまで帰ってきていたところだったので、

12時35分に入ることができました。

 

よかった~

 

ラッキーはここで終わりません。

まずはレントゲンかな。

と身構えていたところ、「外れた金属、お持ちですか?」と先生。

出してみると、

歯の縁の部分に虫歯などで隙間ができていないので、これを使えると思います。と。

え~~っ!♡

 

そして、消毒、洗浄、乾燥、接着。

終了。

皆様のお昼休みを侵害することも無く、13時ちょうどに

私の歯は元に戻りました。

 

「わたし、絶対護られている。」

 

実感を感謝感謝感謝しながら、家路を歩くポカポカ陽気が見守ってくれていました。

ありがとうございます。

 

 

今日は平和と呼ぼう

ふっと息をつける水曜日は、午後のピアノレッスン一つだけの

予定のはずだったのですが、昨日のドライブのせいか、右の背中を起因と感じる

首回りの凝りがとれず、masaに指圧してもらったり・・・。

 

自分の癒しになる‟編み物”は、編んでいること自体は癒しになるのですが、

この仕上げ作業をいくつか溜めてしまっていました。

      

        f:id:ewjemmy:20180418225555j:plain

masaがピアノのおさらいをしている最中にそれらを仕上げ、

ピアノレッスンの後は、明日の演奏タイムの準備を終えて、

なんとか夜になりました。

 

それでも、好きな事だけをして疲れていられるのだから、

幸せです。感謝です。。。

         

 

 

護られた・・・

朝、北へ向かう高速道路はいつもと同じように車は少な目。

横風も強くなく、

みんなが好きなペースで走れる快適な道央自動車道でした。

 

その昔、高校時代の先輩でその後も親しくさせて頂いていた方が

社用での運転中に、高速道路の分離帯に激突して命を落とされました。

大変慎重な穏やかな性格の方だったので、その知らせは耳を疑うものでしたが、

今日、

こういう事だったのかもしれない・・と思い当たる目に自分も

遭遇しました。

 

目的地までの中間地点の付近、

前方を走る車はちょうど良いペースメーカーで、

私は同じような速度でかなりの区間を一緒に走っていました。

 

その車がブレーキをかけた、と思った瞬間、そのかけ方が急ブレーキに近いものであることを一瞬にして知りました。

前方に、インターを降りそびれて分岐点を通過した車が戻ろうとして停止していた

ようです。時速50キロならいざ知らず、その倍以上の速度での完全停止を目指す

急ブレーキは、生まれて初めて。車体はかなり振られました。

そのままの車線では完全に当たってしまうので、右側の追い越し車線にずれて

やっと回避。。。。の瞬間、後ろに迫ってくる気配を察知し、

慌てて加速し、停止していた車の前(左車線)に入り込みました。

その瞬間、追い越し車線を後方の車がよろよろと通過していきました。

 

護られました。

命を拾った感じでした。

 

実は、今後の長期的維持費を見込んで、今の車を手放すことを考えていた矢先でした。安価な中古車に安全な車を探すには

どうすればよいか、と迷っていたところでした。

今日の出来事は、

この車でなかったら、このように回避できていなかったかもしれない、と

感じました。(高速からの急ブレーキの際の安定感とその直後の加速)

これは、「今、車を(維持費の安い車に)変えるのはよくない」

というメッセージだったのかもしれません。。。

 

健康な身体の人生が今日までだったかもしれない、と思うと、

もっと笑おう、もっと喜び合おうと思う帰途でした。